お買い物にも出られない状況なのでオンラインで探してください。
専用のページも作りましたが、それ以外の商品も「母の日ラッピング」可能です。備考欄にお書きください。
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甘党から辛党まで揃えています。ぜひご利用ください。
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丹波篠山、大正ロマン館内のレストラン「ろまんてい」にて夏のランチバイキングが
開催されます。
小さなお子様も大歓迎です。
夏休みの思い出に、ご家族で、お友達同士で、
賑やかな、楽しいひと時を過ごしてみてはいかがですか。。。
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山々の色も新芽で若草色になり、とっても清々しい気持ちになります。
写真はスタッフが日々の中で撮ったものを載せてみました。
↓ ロマン館の中庭です。ウッドデッキが新しくなり、ゆっくり過ごせる場所です。
↓ 市営駐車場のスタッフが四葉のクローバーと、なんと 5つ葉のクローバーを可愛くワンカップの
瓶に挿してるのを、見つけました。。
↓たんぽぽも綿毛がまんまるふわふわです。。。
ふーーっと吹いてみたい気持ちになります。
↓桜の花で満開だったお堀は、新緑でもりもりです。
↓冬に植えた球根が、花を咲かせてます。
↓天気の良い日の夕暮れは、お城跡に登って、サイコーの夕日を撮ります。
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河原町のショップ巡りをしながらお花見のおすすめ散歩道を歩いてみました。
↓河原町の信号を東に折れます。
可愛いカフェやお土産屋さんが立ち並んでます。
↓たくさんの可愛い雑貨がところせましと並びワクワクする「ハクトヤ」さんを左に曲がり、、、
路地に入っていきます。
ちょっと寄り道で、小さい交差点を真っすぐ進み「王地山まけきらい稲荷」の散策と
「王地山公園」の桜の遊歩道をゆっくり散策し。。。
来た道を戻り、お寺の横を上がってきます。。。
桜の花道をゆっくり上がって行くと。。。
(この階段を上がりきった頃は少し息切れが。。笑笑)
王地山公園ささやま荘に到着しました。。。
ちょっとした息切れで、ハァハァしながら 笑
玄関を入るとすぐにフロントがあります。
同じ階の奥に、見晴らしの素敵なレストラン「花車」があります。
ゆったりとした時間をすごせます。
一面のガラス張りの外は素晴らしい風景です。
↓写真は私が頂いたお食事です。。。
ゆったりとした時間を過ごすことが出来ました。
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丹波篠山の桜もしよいよ満開です。
お堀では期間限定でボートにも乗ることができます。
丹波篠山の桜の季節を楽しみに来てください。
3月27日の夕方のきれいな夕日を写真を撮ろうとお城跡に登ってみました。
少しだけピンクに染まった花びらが「もう少し待っててよ〜」って言ってるようでした。
丹波篠山の桜の満開まで、もう少し。。。もう少し。。。
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なごり雪
朝、カーテンを開けるとうっすら雪景色でした。
お堀の周辺では桜の開花を待つ、ぼんぼりも飾られてます。
なんとも、丹波篠山のらしい春を待つ風景です。
お城周辺、一面の桜の満開まで、もう少しです。。。
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丹波篠山の老舗の「梅角堂」さんより
期間限定販売!!【桜どら焼き】【桜きんつば】が届きました。
美味しいあんこともちもちの求肥を優しい桜の香りの生地ではさんだ、どら焼き。
店主がひとつ、ひとつ丁寧に焼き上げた、可愛いピンクのさくらきんつば。
どちらもスタッフおすすめの商品です。
大正ロマン館、昭和百景観、にて販売中です。
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ホワイトデーのお返しに洋菓子もいいですが、和菓子やあんこ好きの女子は多いです。
そこでこちらの商品はおすすめです(^o^)
他にも丹波篠山の美味しい和菓子たくさんございます。
まるこて丹波篠山にてネット販売中!!
]]>最高級丹波黒大豆(波部黒)を贅沢につかった黒豆納豆。
日置里づくり協議会と神戸大学篠山フィールドステーションが開発した、地域特産品です。
お値段は結構するんですが、味は抜群です。 ぜひ一度お試しください。
]]>時折しも新酒の季節です。丹波篠山の美味しい地酒をぜひお買い求めください。
(未成年者への販売はできません)
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節分の豆まきって白大豆を炒ったのを使いますよね。同じ大豆でも黒い大豆「丹波黒大豆」で豆まきしてみては・・・ 部屋の中でまいて、年の数だけ食べる・・・どうせ食べるなら美味しい黒豆はどうでしょう?
香ばしく素朴な味です。
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日本六古窯のひとつである「丹波焼」。食器や花器といった日常使いの民芸品として歴史を重ねてきた一方、大きく変わってきた昨今のライフスタイルからは少し離れつつあったことも事実です。また、伝統的民芸品というと消費者からは少し高級なイメージがあったり、とっつきにくさを感じられることもありました。
そんな丹波焼の現状を打破するために、窯元有志が一念発起。現代のライフスタイルに合わせた新たな丹波焼の可能性を探る活動。それが Tanba Style です。
と書かれているように新しい世代の「丹波焼」なんですね。普段使いに合わせた機能性やデザインが特徴です。
数多くのTanbaStyleの中からまずはこのTSブラックとホワイトのマグカップの販売を始めました。
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今朝の丹波新聞に「まるこて丹波篠山」が掲載されました。
おかげさまで朝から問い合わせも頂いてます。
市内の商売されている方や農家の方もぜひぜひ!!「うちのこんなこだわりの商品掲載でけへんやろか?」等々お待ちしています。
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幼いころに食べたのがよほど口に合わなかったのか、それ以来ハヤシライスを食べることはありませんでした。しかし今年になって「騙された思って食べてみぃ〜」と言われ神戸の洋食屋さんのを食べて、その美味さとそれまで記憶に刻まれていた味とは全く別物であることに感動しました。
それからは好んで食べるようになり、手前味噌なんですが「まるこて丹波篠山」と縁が深い・・というか一心同体の大正ロマン館のレストラン「ろまんてい」に、神戸まで行かなくてもそれよりも美味いハヤシライスがあったんです。
それだけでも美味いし、カツやエビフライを乗せたんも抜群です。
大正ロマン館へお越しの節はぜひお召し上がりください。 こればかりはオンラインショップで販売できません。
]]>豆畑さんにお願いして特別に作って頂きます。
限定20ホール!!! 早いもの勝ちです。
ネットで予約!! ご希望日に大正ロマン館まで「とりに来て〜な」!!
]]>そういえばオンランショップって常に遠方の方に買っていただけるイメージばかりがあって地元の方に提供することをすっかり忘れてました。ゴメンナサイ。
それがコレです!! 季節限定の品やちょっと普段では手に入らない品をオンランショップで予約注文していただき、指定の日に大正ロマン館へ受け取りに来ていただくという方法です。
ほんと勝手なシステムでお客様に「取りに来て」とは失礼な話や!!という批判もありましたが、その分サービスします。
お買い物ポイントは貯まります。また特別なサービスクーポン付けます。えーーーと それから不定期ですが空くじなしのくじ引きなんかも考えています。
受け取りに行ってよかったと思っていただけるサービスを考えていますのでよろしくお願いします。
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お店(大正ロマン館)での店頭販売も考えていますがもうしばらくお待ち下さい。
で・・・こがね餅といえばそのまま焼いて醤油をつけて食べるのが一般的なんですが、特徴として普通のお餅のように伸びが少なくサクッと切れる感じなのでこんなオススメの食べ方が。
その一。こがね餅をオーブントースターで焼いて丼に入れて、カレーうどんの出汁を流し込んで青ネギをパラパラと。
その二。こがね餅を素揚げして大根おろし、醤油、鰹節で!!
その三。オーブントースターで焼いたこがね餅を椀に入れて、白味噌仕立てのお雑煮に!!
しかし、そんな時間もないわい!と言う方はやはりそのまま焼いてお召し上がりください。炭火で!!「余計に時間かかるがな!!」笑
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昔はどの家庭でもお餅を搗いて必ずこの「こがね餅(うる餅)」を搗いていました。もち米とうるち米の割合は各家庭で様々でしたが
「やっぱり!五分五分でしょ!」との声が多く、これもまた大福堂の若主人に無理にお願いして搗いていただきました。
日持ちは7日ということなので12月20日以降の発送になります。
また販売数も限定100個です。もちろん先着順です。クリックできなくなれば「売り切れ」です。
この「こがね餅」 火の通りが早く、お鍋料理の締めにも最高です。とろけて焦げ付くこともないですよ。
もちろん正月の雑煮にも合います。私なんぞはこっちのほうが好きなんです。
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同じお店の商品なら同梱できるようにしました。またわかりやすくお店別に商品を分けました。
名付けて「まるこて丹波篠山 見世めぐり」です。年末に向けてまだまだ「おっ!!」と言われる商品も準備中です。
乞うご期待!!!
]]>消費期限が3日ということで「届いたその日に食べてんか」には相応しい品です。北海道や沖縄等の翌々日配送地域へはお届けできませんが、それ以外の地域へは宅急便集荷ギリギリに作っていただき出荷していただきます。
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今朝の丹波篠山は氷点下。11月でここまで寒いのはほんと記憶にありません。こうなると毎晩「鍋」が恋しくなります。
丹波篠山といえばやはり「ぼたん鍋」なんですが、案外この名前の由来を間違えれれている方が多いのです。
「ボタンの花のように並べるからぼたん鍋なんです」と言われるんですが、どうしてボタンお花のように並べたか??
それは、えーとですね。
昭和のはじめ 篠山実業協会(現 篠山市商工会)がデカンショとは別に新しく郷土民謡を作ろうと広く歌詞を募集しました。
それは「篠山小唄」となるんですが、その歌詞に初めて「ぼたん鍋」という言葉が登場します。作者の斎藤氏は当時「イノ鍋」と呼ばれていた現在のぼたん鍋を歌詞に入れる際どうしても語呂が悪く何か新しい呼び方はないかと悩まれたらしいのです。
そこで思いつかれたのが、な、なんと「唐獅子牡丹」という言葉。そこから牡丹を導かれたらしいのです。
そして篠山小唄の四番に歌詞で
御嶽おろしに舞う雪の 窓の小篠に積もる夜は 酔うて凭れて思われて 沸る(たぎる)情けのぼたん鍋
と歌われたんです。その「篠山小唄」が発表されたの期に料理旅館「近又」の当時の当主が猪肉を大皿に牡丹の花のように並べたのが始まりなんです。
そして市内の料理旅館が協力してこの呼び方を広めたのが今の「ぼたん鍋」になったというわけです。
今なお実業協会が登録商標をとるべきだったという声もありますが、丹波篠山人の懐の深さを物語っているように思うんです。
まるこて丹波篠山でも「ぼたん鍋」セット等を販売しています。
]]>山の芋と山芋はよく一緒にされるのですが、「の」があるとないのでは大違いなんです。丹波篠山は盆地で霧が深いので別名「霧芋」と呼んでいます。っていうか、元々「霧芋」と呼んでいたんですが昭和40年代後半にJAさんが「山の芋」と名付けようと推進されてそう呼ぶようになりました。
丹波の山の芋は、ツクネイモ群の「大和イモ黒皮種」に分類されるもので、自然薯(ジネンジョ)のように自生するもの(野生型)ではなく、栽培型の作物です。主な成分は澱粉・たんぱく質・粘質物・水分で、特に粘質物は多量に含まれ、すりおろした時の粘り強さは他の芋類よりも格段に強いのが特徴です。例えば、長芋(ナガイモ)と比べると粘質物では長芋の4倍もあり、澱粉質も長芋の3倍も多く、栄養豊富です。肉質は見た目とは対照的に純白できめが細かく緻密、変色しにくい特性を持っており、クセが無く食べやすいのが特徴です。昔から生菓子や薯蕷饅頭、かるかんなどに山の芋が使われていることはよく知られていますが、近年では栄養価の高い健康食品として注目され、家庭用の需要が伸びてきています。
ということなんです。(^o^)
オススメは出汁で割ってご飯にブッかける!!ですね。 出汁で割るっていうところが粘りの強さを物語ってます。
「まるこて丹波篠山」でも取り扱っています。ぜひぜひ!!!!
]]>オープン企画としてポイントを通常の5倍!! 初回支給ポイントは100ポイント!
ギフト関連も順次商品を増やしていきます。
ぜひご利用ください。
]]>エプロンのTMOって何? そんな質問はまだありませんが。笑
10年以上も前の話になります。2000年を迎えた頃 篠山市では中心市街地活性化計画というのがあり、その中核となるべく多くの店主の出資によって株式会社まちづくり篠山を設立しました。
その会社は市民センターの運営の基礎づくりをしたり、その頃にはまだ篠山では珍しかった「まるごと丹波篠山産直市場」というオンラインショップを立ち上げました。
このようなまちづくりの活動をTownManagementOrganization(TMO)と呼んで地域を元気にしていこうと国が各地方に呼びかけて、ここ篠山市でも「まちづくり篠山」がTMOになるべく着々と準備を進めていました。しかし国の方針が一気に変わり莫大な費用を投じてTMOを作るよりも自分たちでまちづくりを推進しようと当時大正ロマン館等を運営していた「?クリエイト篠山」と合併し現在の「?アクト篠山」を設立しました。
こんな流れの中でこのキャラクターは置き去りになっていたんです。 ある市議の娘さんに「TMOって。とっても真面目なおっさんのことなん?」と言われたことからそう呼ぶようになり、篠山商店街連合会の総会の資料の表紙とかにさりげなく登場したりもしていました。
で・・・・・このたび 新しいオンラインショップ「まるこて丹波篠山」が立ち上がることになり、「どや?」との声もないまま引っ張り出されサイトのトップに突然の登場となりました。
「とっても(T)真面目な(M)おっさん(O)」はまだまだ健在です。
あらためてよろしくお願いします!!!
それぞれのセットには宝魚園さんの「ぽん酢」「すき焼き割り下」もセットされているので届いた日に「鍋」とコンロさえ用意すれば美味しくいただけます。地野菜も美味しいサイズにカットしてあるので手間入らずのこだわりの一品です。
]]>以前から気になっていた宝魚園さんオリジナルのぽん酢。お店の料理に出てくるのがそのまま商品になっています。
これはぜひ「まるごと丹波篠山」で販売したいとご主人にお話したところ快くOKを頂きました。
クレジット決済のシステム承認を現在待っています。
承認が出ればすぐにオープンします。
今しばらくお待ち下さい。
]]>味を楽しむと書いて「ミガク」と読みます。老舗のれんに受け継がれた「味」を楽しんだ方の心を磨く品でありたいとの思いで造った言葉です。
丹波篠山は最近では丹波市と篠山市を併せた地域のように誤解されています。しかし丹波篠山は江戸時代からずっと丹波篠山なんです。六万石の丹波の国の篠山藩・・・それを人々は「丹波篠山」と呼びました。
そしてこの丹波篠山の老舗のれんに受け継がれた一品をオンラインショップで販売します。
]]>昨日から今朝にかけての暴風雨はものすごいものでした。大正ロマン館の中庭のテントも壊れてました。
いろんな場所で倒木などの被害が出ています。
]]>近づく台風の影響で徐々に風雨が強くなってきました。そんな中 大正ロマン館で掲載商品の写真撮り。一眼レフなんかで撮ればいいのでしょうけど、もっぱらiPhoneで撮影です。結構多くのフィルターが揃っているので画像もそこそこ処理できます。
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